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生命保険が売る商品について



生命保険はそもそもどういう商品なのでしょうか?

通常に販売されている商品とは違うというニュアンスがあるのですから、なかなか保障部分とか経費部分とか言っても理解しにくいです。そもそも保険=難しいと思っている方が大半なのですから。

生命保険のわかりにくさで書いたように、保険はさまざまな統計や複雑な経理で成り立ってます。
さらに難しくしているのが、保険という商品は目に見えない契約で成り立っている商品だというところです。

保険は目で見て比較できる”モノ”は存在しません。
これだけのお金を払い込んでおけば、
イザというときには約束しただけの金額をもらえるという”契約”を商品化したものです。その契約も会社によって少しずつ違うので、目の前の保証金額なりの数字が、高いのか安いのか、お得なのか検討がつかなくなるのです。

保険用語もさらに保険を難しくしています。
たとえば会社が商品を売ることを販売といいますが、保険の場合は募集になります。
また、保障を買うことを加入といいます。
相互会社の場合は、保険に加入した人はその保険会社の社員になるのですが、
誰も社員になったと思ってはいないはずです。

通常の商取引の言葉が置き換えられることで、特殊なニュアンスになってしまいますが、
要は一定のお金を支払えば、何かが起きたり満期がきたりしたら、契約に沿った金額のお金を、保険会社があなたに支払いますという約束が商品化されたものなのです。





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