医療保障は特約?医療保険の加入?
Q.4 医療の保障は特約でつける?医療保険に加入したほうがいい?
A.4 主契約がしっかりあるなら特約で、それ以外なら医療保険でカバーする。
日本では全員が公的な保険に加入しているので2割または3割負担で病気の治療をすることができます。入院しても6万3600円を超えた分はお金を戻してもらえます。
とはいえ、これは健康保険の範囲内での治療の話です。
保険対象外の治療を行おうと思えば生命保険で医療保障の確保はかかせないわけです。医療保障の確保は、現在の保険に、医療特約として保障を付加する方法と医療保険という単体の保険に加入する方法があります。
特約というのは加入中の保険に、つけたり辞めたりできる保障のことで、その種類は保険商品と同じだけあります。ただし、保険の種類によっては特約がつけられないケースもあります。
(がん保険 がん保障 定期保険 定期特約 医療保険 医療特約 など)

同じ保障に対する保険料だけを比べた場合は医療特約をつけたほうがトクになります。大きな違いは特約には死亡保障がないことです。医療保険の場合、目的が医療の保障であっても生命保険である以上、死亡保障がついてます。死亡保障を確保するぶん保険料はアップします。
ただし、死亡保障を大きくいらない独身者など不必要な保険に入って特約をつけるより、医療保険に加入したほうがよいです。ただし、給付条件が特約と医療保険では違うケースもあります。保険期間も特約は満期のある保険につける場合は、その満期までとなります。一方、医療保険の場合は通常80歳くらいまでの保障で、なかには一生涯の保障をするものまであります。
特約での注意点ですが、
「更新型特約」といって一定期間が終わると保険料がアップするタイプがあります。ある程度の年齢になって重い負担になります。
終身保険のように60歳までに払い込んでしまうタイプの保険についてる特約は、その後も特約保険料は払い続けるケースや一括で後々の特約保険料を払わなければならないケースもあります。その場合は一度に50万円以上の出費になりますので注意が必要です。
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